角田山(2)
2004年03月28日 晴れ
登り 桜尾根コース 下り 灯台コース 先週に続いての角田山。あちこちにカタクリの花。天気も良く気分は最高だった。でも帰りは、団体の行進だった。
(角田浜の海水浴客用大駐車場 8:08→9:18 頂上 9:26→11:03 角田浜の海水客用大駐車場)
徒然なるままに
2004年3月28日 (日)
登り 桜尾根コース 下り 灯台コース 先週に続いての角田山。あちこちにカタクリの花。天気も良く気分は最高だった。でも帰りは、団体の行進だった。
(角田浜の海水浴客用大駐車場 8:08→9:18 頂上 9:26→11:03 角田浜の海水客用大駐車場)
2004年3月21日 (日)
2004年03月21日 晴れ
往復 桜尾根コース
10年ぶりぐらいの角田山知らない間に木道ができていた。確か昔はなかった気がする。雪割草がきれいだった。
(角田浜の海水浴客用大駐車場 9:10→10:22 頂上 10:41→11:52 角田浜の海水浴客用大駐車場)
2003年10月20日 (月)
二年ぶりの平票山。この時期に登るのは初めてなので、水分をたくさん持参した。でも、半分以上残り、重い目をした分だけ体がばてた。次回はこの半分で十分だと思った。
(平票登山口 7:20→8:12 林道最終点 8:23→ 8:41 平票山の家 8:46→10:40平票山頂上 10:43→11:05 鞍部 12:40→ 13:00 頂上 13:03→ 14:00 松手山 14:05→ 14:25鉄塔 14:28→ 15:20 平票登山口)
2002年10月13日 (日)
三年ぶりの粟ヶ岳。前回は非常に疲れたが、今回は前回の経験があるので割と楽に上れた。一合目あたりから、50歳前後の女性(先週単独で燧岳に登山)と、50歳過ぎの男性(先月まで糖尿病で入院)の三人で話をしながら登った。
小屋直下の急登でバラバラになり小屋で先ほどの男性に会い、先ほどの女性はそのまま頂上に向かったとのこと。さすがに最近の女性は強くなったと思った。
(中央道登山口 7:45→7:57 2合目→8:15 3合目 8:20→9:43 小屋 9:55→10:50 頂上 11:35→12:20 小屋 12:35→14:10 3合目 14:20→14:55中央道登山口)
2002年9月 8日 (日)
二回目の浅草岳にトボー同人(名前の由来不明)の一行に連れられて16人で登った。
駐車場までの道中はどしゃ降りで、今日は無理だと思ったが、入広瀬村に入ると雨は晴れ、時々日も差す天気だった。
登りは、前岳から小雨が降り出したが、頂上では雨も上がり、みんなでわいわいがやがやアルコールを飲みながら楽しんだ。
二時間ほど楽しんだ後、下山の準備をしたら雨が降り出しちょうど良いタイミングであった。下りは雨合羽を着て降りた。
トボー同人(名前の由来不明)の酒の強さには恐れ入った。
荷物の半分がアルコールの類である。
でも、時々みんなと登るのも楽しいものである。
(林道終点登山口 7:50→9:57 浅草岳→天狗の庭 12:00→12:20 前岳→14:05 林道終点登山口)
2002年4月20日 (土)
三回目の白山だ。頂上は人だかり。八合目あたりから雪。
頂上は、1メートル近い雪。
下りは雪の上を八合目付近まで一気に滑って降りてきた。
登り口付近で美人の外国人に話しかけられ、彼女たちはハイキングに来たそうだ。久しぶりに美人に、疲れも吹き飛んだ。
往復尾根コース利用
(登山口 9:15→9:50 三合目 9:55→10:15 五合目→ 10:37 七合目 →11:15 頂上 11:50→ 12:23 六合目→12:46 三合目 12:50 →13:13 登山口)
2001年10月20日 (土)
天気もよく、眺めも最高だった。
途中で東京から来たという中年の夫婦と話をしながら登った。 二十分ほどで分かれ、一人で登った。
頂上は団体さんがたくさんたくさんいて頂上は賑やかだった、一人のベテランがみんなに山座同定をしており参考になった。
結構遠くの山が見えるようだ。
紅葉はもう終わっていた。十日ぐらい遅かったようだ。
(登山口駐車場 6:30→8:00 中ノ芝 8:07→8:40 神楽ヶ峰 8:43→9:53 苗場山頂上 10:45→12:00 神楽ヶ峰 12:05→14:05 登山口駐車場)
2001年10月 7日 (日)
初めて浅草岳に登った。前岳付近は雪がありガスが強く、
視界が効かず、頂上からも視界が効かなかった。
でも、ちょっと視界が効く瞬間に田子倉湖の写真を撮った。
帰りには晴れてきて視界も良くなってきた。もうちょっと
粘っていれば良かったかなと思った。
秋の紅葉の時期に来てみたいと思った。
(ネズモチ平登山口 6:30→8:25 前岳 8:55→9:10 浅草岳 10:25→10:35 前岳 10:40→10:50 カヘヨノボッチ 10:55→ 12:05 林道終点登山口 12:10→ネズモチ平登山口 12:40)
2001年6月17日 (日)
初めて浅草岳に登った。前岳付近は雪がありガスが強く、
視界が効かず、頂上からも視界が効かなかった。
でも、ちょっと視界が効く瞬間に田子倉湖の写真を撮った。
帰りには晴れてきて視界も良くなってきた。もうちょっと
粘っていれば良かったかなと思った。
秋の紅葉の時期に来てみたいと思った。
(ネズモチ平登山口 6:30→8:25 前岳 8:55→9:10 浅草岳 10:25→10:35 前岳 10:40→10:50 カヘヨノボッチ 10:55→ 12:05 林道終点登山口 12:10→ネズモチ平登山口 12:40)
2001年6月 9日 (土)
初めて守門岳に登った。
何時も長岡からの姿を見ているといつか登ってみたいと思っていた。
大岳から知り合った男性と女性の三人で青雲岳に向かった。
青雲岳からは一人で袴岳に向かった。
頂上はガスが強く、視界がきかなかった。
天候がよいとき(眺望の良いとき)にもう一度登りたいと思う。
帰りは小雨に降られた。キビタキ小屋付近知人の棚村さんとすれ違った。
(保久礼小屋 6:15→キビタキ小屋 7:00→ 8:15大岳 8:35→9:30 青雲岳 9:45→ 10:00 袴岳 10:10→10:25 青雲岳 10:30→ 11:25 大岳 11:35→保久礼小屋 12:50)
2000年10月28日 (土)
去年は。楽に登れたのに今年はきつかった。
これが同じ山かと思った。 これをみても年々歳をとっているのがわかる。
でも、紅葉がきれいで、秋の山はこれが楽しみだ。
去年は往復尾根コースを登ったが、今年は尾根コースを
登り、田村線を下った。
(往復所要時間約4時間30分)
2000年5月25日 (木)
五頭山は誰でも登れるファミリー向けの山である。コースはいくつもあるので道を間違わずに登りたい(私の経験)。
出湯コースから登り始め、途中で年配の登山者が植物の説明をしているのを聞きながら頂上に登った。 頂上で同年配の方と話をして、話の行き違いから間違って長助清水からスキー場のコースで降りてしまい、山びこ通りを一時間以上かけて駐車場まで戻った。
峰が五つもあるの、五つの峰を時間があれば、登りたい。
(往復所要時間約5時間)
1999年6月10日 (木)
菅名岳は丸山尾根コースの最初の木の階段が非常に急である。これを抜けてから、地元の公務員の三人連れと一緒になり、一緒に頂上まで登った。
その内の一人は五回目の菅名岳登山だそうで、途中の眺望の良いところや見える景色を教えてもらった。
美しいブナ林と、下界の眺めを見ながら登ればどうにか頂上に着いた。
平日だというのに頂上は混んでた。
頂上からの眺めは非常に良い。
帰りは三人は鳴沢峰を通って帰るというので、分かれて今来た道を降りた。
(往復所要時間約4時間30分)
1999年5月26日 (水)
粟ヶ岳は、かなりきつい山である。前回の白山で自信を付けたわけでもないが、何時も眺めている雄大さが、無謀にも挑戦させた。
中腹あたりから、岩場の急登が続く。
粟の庭からの鎖場は足をすくわれそうで躊躇したが、思い切って登った。
粟ヶ岳ヒュッテに着いたのが1時半頃だったのでここで帰ろうかと思ったが、頂上の方から降りてきた中年の夫婦にせっかくここまで来たのだし頂上の眺望が素晴らしいので行ってみたらどうですかと勧められたので頂上まで行った。
頂上の眺望の良さは、今まで登ってきた疲れを吹き飛ばすようだ。
でも、下りも同じくらい時間がかかる。
(往復所要時間約7時間30分)
1999年5月 8日 (土)
この山は私が山登りを始めて単独で最初に登った山である。
何度か三合目付近まで来てみたが、単独でしかも初心者のため不安で、風も強いこともあって途中退散をしてきた。
でもこの日は天気もまあまあで風もそれ程なく思い切って登ってみた。
3合目までは急登の連続であるが、それを過ぎると割とスムーズに登れた。
思ったほど疲れがでなかった。
頂上はまだ雪があり、さすが1000メートル級の山だ
登山口周辺の杉並木は白山の冷厳さを表しているようだ。
(往復所要時間約4時間30分)往復とも尾根線コース