2012年9月17日

SLばんえつ語号

SLばんえつ物語号 甥っ子にねだられ午前中長岡駅に新幹線を見に行った。最初は楽しそうに見ていたが、だんだん飽きてきて、あれがほしい、これがほしいと言い出してきた。こちらは貧乏人。いわれるままに買うわけにはいかない。

 どうせ買ってもすぐ飽き、すぐ違うのがほしいというに間違いない。泣いてるのを無理矢理家に連れて帰ってきた。

 家でもまだ泣いていた。仕方がないので、泣くのをやめたら汽車を見に行くといってなだめた。これからが大変。

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