月と金星と木星のランデブー

一人の男に二人の女が逢っているような、昔流行ったスマイルのマークのような感じに見える。
最近は夕方天気が良いと,月や星を眺めている。眺めながら物思いに耽っている。歳をとった為だろうか。古の人たちも同じ思いを描いただろう。
最近の物騒な事件や、景気問題、社会問題等を忘れてぼーっとしながら考え事をする。
そうするとすぐ現実の世界に引き戻される。
もし死んだら、宇宙空間を彷徨っていたい。千の風のように。独り言
徒然なるままに
2008年12月 1日 (月)
一人の男に二人の女が逢っているような、昔流行ったスマイルのマークのような感じに見える。
最近は夕方天気が良いと,月や星を眺めている。眺めながら物思いに耽っている。歳をとった為だろうか。古の人たちも同じ思いを描いただろう。
最近の物騒な事件や、景気問題、社会問題等を忘れてぼーっとしながら考え事をする。
そうするとすぐ現実の世界に引き戻される。
もし死んだら、宇宙空間を彷徨っていたい。千の風のように。独り言
このエントリーのトラックバックURL:
http://hirosuketokuhon.com/mt/mt-tb.cgi/135
(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)
コメントする