2006年3月21日

春愁の候

 待ち遠しい春の足音が一歩一歩近づくこの頃、如何に送ろうかと思案している。

 思案をしているうちに毎日が過ぎる。何とかしようと思うのだが、良い考えが浮かばない。ただ、無駄に日々が過ぎ行くのみ。

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