2012年3月20日

リバーサイド千秋

姪っ子 未だに時々雪が降る、少し異常天候気味な今シーズン。一歩一歩確実に春がやってきている。まだ所々には雪が残っているし、風は寒いが日差しは春の到来を感じさせている。

 今日は頼まれて姪っ子の面倒を見ている。仕方が無い。一番の暇人に見られているからだ。

 リバーサイド千秋の中を何度も歩き回り疲れたのでバルコニーに出て日差しを浴びた。風はまだ寒いが、久しぶりに晴れたのでたまには良い。昔はこの辺は田んぼであり、よく釣りに来たものだった。友人4.5人連れて。アメリカザリガニがよくいた。トンボもいた。あの頃が懐かしい。もしあの頃にカメラを持っていたら風景を撮っていただろう。現在に風景と比べてみたかった。

  

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2012年3月 4日

甥っ子・姪っ子

甥っ子・姪っ子  子どもは自分では悪気は無いが、大人から見ると迷惑なことをよくやる。それは成長の途中の事だから仕方が無い。

 兄妹同士で、じゃれているつもりでもやられている方は嫌がっていることもよくある。これもまた愛嬌だ。

 子育ては正解が無いと思う。国によって育て方が違う。だから正解が無い。難しいと思う。

 人生も同じだ。

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2012年3月 3日

未来を見つめる

姪っ子 子どもが何かに夢中になっている姿は可愛い。大人でも真剣に何かに夢中になっている姿はすばらしい。最近夢中になる物が無く、ただ無駄に生きているが...

 人生生きる張り合いが無いと生きても虚しい。まるで無期懲役の囚人のようだ。ただ朝起きて、夜寝る。夢を見るのだけが楽しみ。ただ生きているだけ。

 ちょっと前まではやりたいことがあったのに、今は無意味に一日が過ぎる。虚しい人生だ。

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2012年2月29日

明日から三月

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 明日から三月。美松のサンキューまつりも今日で終わり。今年は閏年なので一日儲かったのか、損したのかわからない。今日は天気も良く三月の下旬のような陽気だ。暦の上では春だが、早く本当の春が待ち遠しい。

 東京では雪が降ったらしいが新潟から見れば可愛い物である。関東では大変だろうが。

 気象の上ではようやく冬が終わり、春の気圧配置になりつつある。あの移動性高気圧だ。寒い日と暖かい日が交互にやってくる。南岸低気圧がくると通る位置によって関東に雪が降る。そしてそれが発達しながらオホーツク海で大暴れし冬型になる。毎年の繰り返し。

 気象に精通している人は各種の資料で予測できる。でもその通りにならない。それが科学と自然のスケールの違いだ。

 だから地震の予知も難しい。兆候はわかるかもしれないが。

 

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2012年2月20日

除雪車

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 この付近は、町内会や班のまとまり具合によって、消雪パイプのあるところと無いところがある。通学路があり、病院があり、スーパー等があるので消雪パイプがあると便利だと思うのだが、人それぞれ考えと、金銭的な考えがあるので何ともいえないが。

 今年の大雪では地下水が涸れた井戸があったが、幸いにも我が町内は未だに涸れないでいる。

 道が狭くなると除雪車や消火栓確保の消防自動車が対向してくるとすれ違いに難儀する。それでも昭和50年代の大雪に比べたら大したことでは無いのだが。

 あの頃は舗装のひびに入った水が冷え込みで凍り、日中の消雪パイプの水で融け、また凍りの繰り返しで道路のあちらこちらで穴が開いてた。

 町内会によっては道路を通行止めにして一斉に雪下ろしをしたところもあった。業者が間に合わず町内会で雪下ろしをした老人の家もあった。あの頃は大変だったがまだ若かった。

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2004年4月29日

越後白山(4)

2004年04月29日   晴れ

白山

登り 尾根コース 下り 田村線コース

 2年ぶりの白山。三合目付近の梯子がなくなっていた。
八合目付近から雪道を歩く。下りは、前日の雨と、雪解け水等の為道がぬかるんでいる為滑らないようにゆっくり下りてきた。二合目付近に送電線の鉄塔が出来ていた。

(慈光寺駐車場 9:19→10:35 五合目 10:38→11:28 頂上 12:00→14:03 慈光寺駐車場)

 

2004年3月28日

角田山(2)

2004年03月28日   晴れ

角田山

登り 桜尾根コース 下り 灯台コース  先週に続いての角田山。あちこちにカタクリの花。天気も良く気分は最高だった。でも帰りは、団体の行進だった。

(角田浜の海水浴客用大駐車場 8:08→9:18 頂上 9:26→11:03 角田浜の海水客用大駐車場)



 

2004年3月21日

角田山

2004年03月21日   晴れ

往復 桜尾根コース

 10年ぶりぐらいの角田山知らない間に木道ができていた。確か昔はなかった気がする。雪割草がきれいだった。

(角田浜の海水浴客用大駐車場 9:10→10:22 頂上 10:41→11:52 角田浜の海水浴客用大駐車場)




 

2003年10月20日

平票山

2003年10月20日   晴れ

平票山

 

二年ぶりの平票山。この時期に登るのは初めてなので、水分をたくさん持参した。でも、半分以上残り、重い目をした分だけ体がばてた。次回はこの半分で十分だと思った。


(平票登山口 7:20→8:12 林道最終点 8:23→ 8:41 平票山の家 8:46→10:40平票山頂上 10:43→11:05 鞍部 12:40→ 13:00 頂上 13:03→ 14:00 松手山 14:05→ 14:25鉄塔 14:28→ 15:20 平票登山口)



 

2002年10月13日

粟ヶ岳(2)

2002年10月13日   晴れ

粟ヶ岳

三年ぶりの粟ヶ岳。前回は非常に疲れたが、今回は前回の経験があるので割と楽に上れた。一合目あたりから、50歳前後の女性(先週単独で燧岳に登山)と、50歳過ぎの男性(先月まで糖尿病で入院)の三人で話をしながら登った。

 小屋直下の急登でバラバラになり小屋で先ほどの男性に会い、先ほどの女性はそのまま頂上に向かったとのこと。さすがに最近の女性は強くなったと思った。

(中央道登山口 7:45→7:57 2合目→8:15 3合目 8:20→9:43 小屋 9:55→10:50 頂上 11:35→12:20 小屋 12:35→14:10 3合目 14:20→14:55中央道登山口)

 

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