春愁の候
待ち遠しい春の足音が一歩一歩近づくこの頃、如何に送ろうかと思案している。
2006年3月21日
待ち遠しい春の足音が一歩一歩近づくこの頃、如何に送ろうかと思案している。
2006年2月18日
今日美松のシュークリームを買った後に、駅に向かって歩いていたら女性に手を振りながら声をかけられた。去年も同じ日に彼女に声をかけられている。名前も、どこで知り合ったかも全然わからない。
2006年2月 5日
2006年2月 1日
今週末は新年会があり、久しぶりにアルコール摂取(節酒ではない)をする。キャビンがなくなってから飲む機会と知人に会う機会がめっきり減った。みんな元気でいるのだろうか。
2006年1月31日
明日から2月である。一年でもっとも寒い月である。去年の大雪もこの月から始まった。
2002年9月 8日
二回目の浅草岳にトボー同人(名前の由来不明)の一行に連れられて16人で登った。
駐車場までの道中はどしゃ降りで、今日は無理だと思ったが、入広瀬村に入ると雨は晴れ、時々日も差す天気だった。
登りは、前岳から小雨が降り出したが、頂上では雨も上がり、みんなでわいわいがやがやアルコールを飲みながら楽しんだ。
二時間ほど楽しんだ後、下山の準備をしたら雨が降り出しちょうど良いタイミングであった。下りは雨合羽を着て降りた。
トボー同人(名前の由来不明)の酒の強さには恐れ入った。
荷物の半分がアルコールの類である。
でも、時々みんなと登るのも楽しいものである。
(林道終点登山口 7:50→9:57 浅草岳→天狗の庭 12:00→12:20 前岳→14:05 林道終点登山口)
2002年4月20日
三回目の白山だ。頂上は人だかり。八合目あたりから雪。
頂上は、1メートル近い雪。
下りは雪の上を八合目付近まで一気に滑って降りてきた。
登り口付近で美人の外国人に話しかけられ、彼女たちはハイキングに来たそうだ。久しぶりに美人に、疲れも吹き飛んだ。
往復尾根コース利用
(登山口 9:15→9:50 三合目 9:55→10:15 五合目→ 10:37 七合目 →11:15 頂上 11:50→ 12:23 六合目→12:46 三合目 12:50 →13:13 登山口)
2001年10月20日
天気もよく、眺めも最高だった。
途中で東京から来たという中年の夫婦と話をしながら登った。 二十分ほどで分かれ、一人で登った。
頂上は団体さんがたくさんたくさんいて頂上は賑やかだった、一人のベテランがみんなに山座同定をしており参考になった。
結構遠くの山が見えるようだ。
紅葉はもう終わっていた。十日ぐらい遅かったようだ。
(登山口駐車場 6:30→8:00 中ノ芝 8:07→8:40 神楽ヶ峰 8:43→9:53 苗場山頂上 10:45→12:00 神楽ヶ峰 12:05→14:05 登山口駐車場)
2001年10月 7日
初めて浅草岳に登った。前岳付近は雪がありガスが強く、
視界が効かず、頂上からも視界が効かなかった。
でも、ちょっと視界が効く瞬間に田子倉湖の写真を撮った。
帰りには晴れてきて視界も良くなってきた。もうちょっと
粘っていれば良かったかなと思った。
秋の紅葉の時期に来てみたいと思った。
(ネズモチ平登山口 6:30→8:25 前岳 8:55→9:10 浅草岳 10:25→10:35 前岳 10:40→10:50 カヘヨノボッチ 10:55→ 12:05 林道終点登山口 12:10→ネズモチ平登山口 12:40)
2001年6月17日
初めて浅草岳に登った。前岳付近は雪がありガスが強く、
視界が効かず、頂上からも視界が効かなかった。
でも、ちょっと視界が効く瞬間に田子倉湖の写真を撮った。
帰りには晴れてきて視界も良くなってきた。もうちょっと
粘っていれば良かったかなと思った。
秋の紅葉の時期に来てみたいと思った。
(ネズモチ平登山口 6:30→8:25 前岳 8:55→9:10 浅草岳 10:25→10:35 前岳 10:40→10:50 カヘヨノボッチ 10:55→ 12:05 林道終点登山口 12:10→ネズモチ平登山口 12:40)