リバーサイド千秋
子供を連れてリバーサイド千秋に来てみたら、BSNラジオ『近藤丈靖の独占ごきげんアワー』の公開放送をやっていた。
公開放送を見るのは久しぶりだった。平日にもかかわらず大勢の人がいた。この番組の人気の高さか、物珍しさか解らない。両方かもしれない。丈立青の人気かもしれない。
この建物は、何時行っても駐車場はいっぱいで、店内も大勢の人がいる。一時期の大手通りの様だ。店内も広く、テナントも多い。通常の買い物はこの建物でまかなえる。便利だ。立体駐車場もある。
2013年3月28日
子供を連れてリバーサイド千秋に来てみたら、BSNラジオ『近藤丈靖の独占ごきげんアワー』の公開放送をやっていた。
公開放送を見るのは久しぶりだった。平日にもかかわらず大勢の人がいた。この番組の人気の高さか、物珍しさか解らない。両方かもしれない。丈立青の人気かもしれない。
この建物は、何時行っても駐車場はいっぱいで、店内も大勢の人がいる。一時期の大手通りの様だ。店内も広く、テナントも多い。通常の買い物はこの建物でまかなえる。便利だ。立体駐車場もある。
2013年1月 1日
元日早々雪の朝を迎えた。早朝除雪車が出ていた。頭が下がる思いである。何とか新しい年を迎えたが、今年もあまり良い年にはなれそうもない。昨年もあまり良い年ではなかった。
結局、山にも行かなかった。行く気分にもなれなかった。早くこのスランプから抜け出したい。正月早々暗い話ばかりだ。でもただ一人おいて行かれた姪っ子のけなげな姿だけが、癒やされる。それだけが救いだ。
2012年12月23日
今年は雪の降りが早かった。大雪だった去年より初雪は遅かったが積もり方は早かった。この降りだと、久しぶりに年内に雪下梅である。雪国に住んでいても雪は嫌なものである。何年住んでも嫌なものは嫌なのである。
前の日の天気予報で、憂鬱になり、朝起きて雪を見て憂鬱になる。こんな生活をもう数十年続けている。雪の降らない地方に移住したい。いろいろなしがらみがなければ。
2012年12月11日
今年もユニオンツールのイルミネーションに来てみた。積雪の中でのイルミネーションは久しぶりに来た。ホワイトクリスマスみたいでいい物である。
相も変わらず多数のカップルや親子連れが居た。長岡の風物詩である
これが始まると今年もあとわずか。一年は早い物である。
昨日から味のれん本舗のクリスマスイルミネーションが始まった。ここのイルミネーションも有名だ。
まだ見に来る人はちらちらであるが、クリスマスイブの頃は混雑だろう。鳴らす鐘があるので人気がある。
雪でもあれば風情も変わるのだろうが、自然相手なので仕方がない。イルミネーションのレイアウトは去年と変わらないと思う。詳しくは解らないが。フェニックス大橋が出来て見学者も増えるのではないか。
中心部にきれいなイルミネーションがあれば良いと思うが、その場合は場所はどこがいいのか、適当な場所が見つからない。中心部に人が集まらない
2013年11月17日
久しぶりにもみじ園に来てみた。休日で、天気も良かったので、家族連れカップル等大勢の人がいた。駐車場もいっぱいだった。
初めて上の駐車場に車を止めた。大型バスが止められるほどの広い駐車場がある。ここからだと入り口までは近い。足下もさほど注意しなくても良い。
車のナンバーは県外の物もあった。紅葉も見頃でちょうど良い頃だった。月も満月前日できれいだった。見下ろす夜景もきれいだ。ここに住んでみたいと思う。住みたいところがいっぱいあって困る。
ここも合併して長岡市になった。旧越路町。
長岡市の悠久山にある、長岡藩にゆかりのある神社である。本殿等は登録有形文化財に登録されている。この近辺は昔から御山とよばれている。
蒼柴神社本殿の隣には牧野家代々のお墓がある。東京から移送された物だ。
小動物園があり、郷土資料館があり、公園があり、野球場があり、プールがある。 桜の名所でもある。以前はスキー場もあった。
一年を通じて多くの参拝客がいる。ここらの散策もいい。静かな環境で、自然がいっぱいある。
今日は、七五三の参拝者が大勢いた。次は二年参りの時が大混雑するだろう。
2013年10月14日
散歩がてらにアオーレ長岡に来てみた。BSNラジオ『近藤丈靖の独占ごきげんアワー』の公開生放送をやっていた。三月のリバーサイド千秋以来に見た。他市の公開放送は億劫で行きづらい。歳のせいか。
写真は、左から、石塚かおり、近藤丈靖、山田かおり(りんりん)、鍵富徹である。鍵富徹は午後の放送をやってた頃が懐かしい。十年くらい前だろうか。
2013年8月 1日
子供たちにせがまれて仕方がないので、寺泊に来た。
寺泊アメ横は相変わらず大勢の客がいる。港には釣り客がいる。賑やかだ。活気があってよろしい。時にはこういうところがあってもいい。
子供たちはあちこち走り回っている。元気がいい。時にはのどが渇いたと行って飲み物をねだる。
子供たちは日々成長する。見ていて頼もしい限りだ。
2013年4月 1日