2022年10月15日
2022年9月30日
とんかつ彩美
2018年9月11日
踵骨骨折その後
ずっと下書きはしてあったけど、怠けて更新を怠ってました...<(_ _)> 途中経過は追々と書いていきます
この度、今回の骨折に関して労災の後遺障害が認められました 14等級9号でしたが、認められてよかったです
2015年11月12日
左足踵骨骨折 手術五週間目
今日は、退院後初の通院日。朝8時30分前に家を出た。駐車場は無料になっていた。以前は有料だったのに。駐車場から松葉杖を用いて、休み休みで整形外来の受付に行く。
診察室に呼ばれて、先生と話しながら、インソールの型取りを行った。予定より早かった。来週出来上がる予定だ。傷の手当てをしてもらい、傷のケアの方法を教わりギプスなしで帰る。
足は軽くなり、快適。でもギプスはしていないので。インソールが出来るまで、足を着かないように注意をしなければ。やはり、足首は固くなり動きが悪い。
受付に労災の書類等を提出。
今日、インソールが出来た。価格○○円。大分高い。とりあえず立て替える。インソールを使って足を着くリハビリが始まった。平行棒を使って少しずつ力をかけて歩く。少し痛みがある。その後、松葉杖を使って歩く練習。中々しんどい。足の付き方と腰の位置の安定が難しい。でも、頑張るのみだ。
帰りに、労働安全監督署に、装具の給付の書類等をもらいに行く。記入の手引きももらった。今のところ、通院日は、晴れているので非常に良い。雨だと、松葉杖2本の身には傘も差せずきつい。
2015年11月 5日
左足踵骨骨折 手術四週間目
今日、インソールが出来た。価格○○円。大分高い。とりあえず立て替える。インソールを使って足を着くリハビリが始まった。平行棒を使って少しずつ力をかけて歩く。少し痛みがある。その後、松葉杖を使って歩く練習。中々しんどい。足の付き方と腰の位置の安定が難しい。でも、頑張るのみだ。
帰りに、労働安全監督署に、装具の給付の書類等をもらいに行く。記入の手引きももらった。今のところ、通院日は、晴れているので非常に良い。雨だと、松葉杖2本の身には傘も差せずきつい。
2012年3月20日
リバーサイド千秋
未だに時々雪が降る、少し異常天候気味な今シーズン。一歩一歩確実に春がやってきている。まだ所々には雪が残っているし、風は寒いが日差しは春の到来を感じさせている。
今日は頼まれて姪っ子の面倒を見ている。仕方が無い。一番の暇人に見られているからだ。
リバーサイド千秋の中を何度も歩き回り疲れたのでバルコニーに出て日差しを浴びた。風はまだ寒いが、久しぶりに晴れたのでたまには良い。昔はこの辺は田んぼであり、よく釣りに来たものだった。友人4.5人連れて。アメリカザリガニがよくいた。トンボもいた。あの頃が懐かしい。もしあの頃にカメラを持っていたら風景を撮っていただろう。現在に風景と比べてみたかった。
2012年3月 4日
甥っ子・姪っ子
子どもは自分では悪気は無いが、大人から見ると迷惑なことをよくやる。それは成長の途中の事だから仕方が無い。
兄妹同士で、じゃれているつもりでもやられている方は嫌がっていることもよくある。これもまた愛嬌だ。
子育ては正解が無いと思う。国によって育て方が違う。だから正解が無い。難しいと思う。
人生も同じだ。
2012年3月 3日
未来を見つめる
子どもが何かに夢中になっている姿は可愛い。大人でも真剣に何かに夢中になっている姿はすばらしい。最近夢中になる物が無く、ただ無駄に生きているが...
人生生きる張り合いが無いと生きても虚しい。まるで無期懲役の囚人のようだ。ただ朝起きて、夜寝る。夢を見るのだけが楽しみ。ただ生きているだけ。
ちょっと前まではやりたいことがあったのに、今は無意味に一日が過ぎる。虚しい人生だ。
2012年2月29日
明日から三月
明日から三月。美松のサンキューまつりも今日で終わり。今年は閏年なので一日儲かったのか、損したのかわからない。今日は天気も良く三月の下旬のような陽気だ。暦の上では春だが、早く本当の春が待ち遠しい。
東京では雪が降ったらしいが新潟から見れば可愛い物である。関東では大変だろうが。
気象の上ではようやく冬が終わり、春の気圧配置になりつつある。あの移動性高気圧だ。寒い日と暖かい日が交互にやってくる。南岸低気圧がくると通る位置によって関東に雪が降る。そしてそれが発達しながらオホーツク海で大暴れし冬型になる。毎年の繰り返し。
気象に精通している人は各種の資料で予測できる。でもその通りにならない。それが科学と自然のスケールの違いだ。
だから地震の予知も難しい。兆候はわかるかもしれないが。
2012年2月20日
除雪車
この付近は、町内会や班のまとまり具合によって、消雪パイプのあるところと無いところがある。通学路があり、病院があり、スーパー等があるので消雪パイプがあると便利だと思うのだが、人それぞれ考えと、金銭的な考えがあるので何ともいえないが。
今年の大雪では地下水が涸れた井戸があったが、幸いにも我が町内は未だに涸れないでいる。
道が狭くなると除雪車や消火栓確保の消防自動車が対向してくるとすれ違いに難儀する。それでも昭和50年代の大雪に比べたら大したことでは無いのだが。
あの頃は舗装のひびに入った水が冷え込みで凍り、日中の消雪パイプの水で融け、また凍りの繰り返しで道路のあちらこちらで穴が開いてた。
町内会によっては道路を通行止めにして一斉に雪下ろしをしたところもあった。業者が間に合わず町内会で雪下ろしをした老人の家もあった。あの頃は大変だったがまだ若かった。