苗場山
朝4時起きして、高速を湯沢に向かって走った。途中コンビニで朝飯と、昼食と水分を補給した。7時頃に町営駐車場に着いた。10台くらいの車が止まっていた。
最初は調子よく歩き数組追い抜いたが、久しぶりの山のため頂上の手前の急登で抜かれた。バテながらどうにか頂上に着いた。
本当はスケッチをしたくて来たのだが、車の中に道具を忘れ写真を撮りに来たような物になってしまった。残念だ。苦労してきたのに。
朝4時起きして、高速を湯沢に向かって走った。途中コンビニで朝飯と、昼食と水分を補給した。7時頃に町営駐車場に着いた。10台くらいの車が止まっていた。
最初は調子よく歩き数組追い抜いたが、久しぶりの山のため頂上の手前の急登で抜かれた。バテながらどうにか頂上に着いた。
本当はスケッチをしたくて来たのだが、車の中に道具を忘れ写真を撮りに来たような物になってしまった。残念だ。苦労してきたのに。
2011年10月12日
再び秋山郷に来た、前回の先に行くと看板がありその道を行くと無事三合目の駐車場に着いた。広い駐車場だ。昼過ぎに着いたら。県外ナンバーを含め数台の車が止まっていた。小屋止まりをするのか、早朝登山の日帰りなのかわからない。
このあたりは紅葉が綺麗になっていた。
2011年10月10日
天気も良く、時間に余裕があったので、秋山郷方面に行ってきた。本当の目的は、苗場山に登るための駐車場や駐車場までのルートを確認するための下見である。
以前知人から、湯沢から登るより、小赤沢の方が登る距離が短く楽だという事を聞いたのでその下見だ。
いきなり行って道を間違え時間のロスするよりは、と思って出かけた。
途中秋山郷付近は道路工事等で片側交互交通の箇所が数カ所あり、また、離合困難箇所で大型バスとのすれ違え等苦労した。
2011年10月 1日
今日は長岡駅から直江津駅間で、明日は新井駅から長岡駅間でSLが走る。SL磐越物語号で使われている車輌だ。昔はSLが全国で見られたものだが、今は一部の観光用しか見られない。
子供の頃から乗り鉄だったのでこういうのは懐かしい。 写真機があれば撮っておけば良かったと思う。
その影響で今でも、県外に出たときには、時間があればいろいろな路線や車輌に乗る。写真を撮る。
飽きない。いつかは車輌を動かしてみたいと思う。
2011年9月23日
ビュー福島潟に行ってきた。BSNラジオの公開生放送『独占ごきげんアワー』を見てきた。長岡からはちょっと遠いが、思い立ったときでないと、行く機会が無いので、重い腰を上げた。
会場付近は駐車場もいっぱいで、少し歩くところに止めた。
会場は多数の観客が居た。笑い声や、かけ声があった。いろいろなコーナーがあり見てておもしろかった。
直子夫人のコーナーは本当にあの髪型をしているとは思わなかった。くじ引きで二回も食べるのは可哀想だと思った。
2012年4月 6日
まだ雪が降ってくる。
なごり雪ではなく、本格的な雪だ。もう4月なのに、今年はどういうんだろう。昭和50年代にも一度こういうときがあった。
遙か昔だ。タイヤ交換をしたひとは大変だと思う。
まだやって無くて良かった。今年は替え時が難しい。まぁ焦らずに頃合いを見よう。
2012年4月 3日
今年は大雪のためか、所々で雪が残っている。特に日陰の屋根の軒下や、道路脇等。さすがに生活道路の雪はもう無い。
遠くの山々は雪が残っている。
でも今年は、四月でも時々雪が降り、気温も低いのでタイヤ交換のタイミングがつかめない。
もう丸五年使っていて、そろそろ寿命が来て履き潰しでも良いが、燃費が悪くなる。
今河川公園は、昨年の大雨の影響の復興作業をやっている。長岡花火だけは何とか間に合わせたが、スポーツ広場はだめだった。
2012年3月30日
昨日に引き続き、今度はアピタ新潟西店にゴゴラクの公開放送に行ってきた。ゴゴラクの公開放送は初めて行った。でももう、今日でゴゴラクは終わりで、来週から違う番組が始まる。
こちらも大勢のお客がいた。放送はいろいろな人たちの力で成り立っているのだと思った。
2012年3月29日
今日、アピタ新潟亀田店に独占ごきげんアワーの公開放送に行ってきた。公開放送は二回目。前回と今回で独占ごきげんアワーの出演者を全部見たことになる。でも来週から番組の編成が変わり、メンバーが変わる人もいる。
いつもラジオで聞いているが、公開放送の雰囲気も中々良い。大杉りささんが産休に入り、最初で最後の出演と言うことで大勢の観客がいた。一眼レフカメラを持って行けば良かったと思った。
2012年3月26日
子供を見ていると、うちの子だけかと思っていたが、よその子も駄々をこねたり、大声で叫んだりといずこも同じだと思う。これも成長の過程のうちだ。このまま大人になるわけは無いと思うが。
兄妹よく似たもので、泣くときの口の形がそっくりだ。二人の泣き顔を見てておもしろく思った。二人には悪いが。