越後白山(4)
2004年04月29日 晴れ
登り 尾根コース 下り 田村線コース
2年ぶりの白山。三合目付近の梯子がなくなっていた。
八合目付近から雪道を歩く。下りは、前日の雨と、雪解け水等の為道がぬかるんでいる為滑らないようにゆっくり下りてきた。二合目付近に送電線の鉄塔が出来ていた。
(慈光寺駐車場 9:19→10:35 五合目 10:38→11:28 頂上 12:00→14:03 慈光寺駐車場)
2004年4月29日
登り 尾根コース 下り 田村線コース
2年ぶりの白山。三合目付近の梯子がなくなっていた。
八合目付近から雪道を歩く。下りは、前日の雨と、雪解け水等の為道がぬかるんでいる為滑らないようにゆっくり下りてきた。二合目付近に送電線の鉄塔が出来ていた。
(慈光寺駐車場 9:19→10:35 五合目 10:38→11:28 頂上 12:00→14:03 慈光寺駐車場)
2004年3月28日
登り 桜尾根コース 下り 灯台コース 先週に続いての角田山。あちこちにカタクリの花。天気も良く気分は最高だった。でも帰りは、団体の行進だった。
(角田浜の海水浴客用大駐車場 8:08→9:18 頂上 9:26→11:03 角田浜の海水客用大駐車場)
2004年3月21日
往復 桜尾根コース
10年ぶりぐらいの角田山知らない間に木道ができていた。確か昔はなかった気がする。雪割草がきれいだった。
(角田浜の海水浴客用大駐車場 9:10→10:22 頂上 10:41→11:52 角田浜の海水浴客用大駐車場)
2003年10月20日
二年ぶりの平票山。この時期に登るのは初めてなので、水分をたくさん持参した。でも、半分以上残り、重い目をした分だけ体がばてた。次回はこの半分で十分だと思った。
(平票登山口 7:20→8:12 林道最終点 8:23→ 8:41 平票山の家 8:46→10:40平票山頂上 10:43→11:05 鞍部 12:40→ 13:00 頂上 13:03→ 14:00 松手山 14:05→ 14:25鉄塔 14:28→ 15:20 平票登山口)
2002年10月13日
三年ぶりの粟ヶ岳。前回は非常に疲れたが、今回は前回の経験があるので割と楽に上れた。一合目あたりから、50歳前後の女性(先週単独で燧岳に登山)と、50歳過ぎの男性(先月まで糖尿病で入院)の三人で話をしながら登った。
小屋直下の急登でバラバラになり小屋で先ほどの男性に会い、先ほどの女性はそのまま頂上に向かったとのこと。さすがに最近の女性は強くなったと思った。
(中央道登山口 7:45→7:57 2合目→8:15 3合目 8:20→9:43 小屋 9:55→10:50 頂上 11:35→12:20 小屋 12:35→14:10 3合目 14:20→14:55中央道登山口)
2011年7月 6日
今日旧暦6月6日は中国では天キョウ節だ。キョウという字は貝偏に兄である。日本語JISコードには無い。
中国では、この日に通常使う衣類や靴、日用品等を屋根に天日干しする。そうすると悪い物が消え長生きをするといわれている。
おもしろい風習だ。日本では無い。昔あったのかもしれないが、今は無い。
近所の人が見たら、変わったことをする家だと思うだろう。まあ、それは仕方ない
2011年6月10日
いくら子供でも機嫌のいい日ばかりでは無い。自分の思い通りにならないときは怒る。物を投げる。泣き出す。
誰もが経験してきた。本人は覚えていない。
こういうときはなだめるのは大変だ。母親に任せる。下手になだめると後で母親に怒られる。
君子危うきに近寄らずだ。
2011年5月19日
兄妹はどことなく似てくる。行動や仕草。
顔の表情も少し似ている。
やんちゃをしながら少しずつ成長している。牛歩の歩みでも確実に成長している。
でも月日の経つのは早い。もうここまで育っている。
子供には子供の世界がある。大人にはわからない。我々も経験してきた。でも忘れている。
2011年4月21日
久しく福島江の桜を見ていなかったので、散歩がてら来てみた。
相変わらず大勢の人がいた。丁度満開でタイミングが良かった。桜は見る時期が悪いと葉桜に変わっている。
今年は地震の影響のため、提灯の照明は無く、夜桜の風情は変わると思う。
2011年3月13日
信濃川の左岸の土手を散歩してみた。雪消え待ち遠しいこの頃。雪が消えたからって何をやるというわけでも無いけれど。
でも雪消えは、待ち遠しいのだ。雪国の人間はそういう物なのだ。特に大雪の年はなおいっそうなのだ。
子供は雪が大好きだそうだが、大人は違うのだ(大部分を除く)。