2001年6月 9日

守門岳(袴岳)

2001年06月09日   曇り後雨

 守門岳

   初めて守門岳に登った。
 何時も長岡からの姿を見ているといつか登ってみたいと思っていた。

 大岳から知り合った男性と女性の三人で青雲岳に向かった。
 青雲岳からは一人で袴岳に向かった。

 頂上はガスが強く、視界がきかなかった。
 天候がよいとき(眺望の良いとき)にもう一度登りたいと思う。
 帰りは小雨に降られた。キビタキ小屋付近知人の棚村さんとすれ違った。

(保久礼小屋 6:15→キビタキ小屋 7:00→ 8:15大岳 8:35→9:30 青雲岳 9:45→ 10:00 袴岳 10:10→10:25 青雲岳 10:30→ 11:25 大岳 11:35→保久礼小屋 12:50) 

 

 

2001年5月25日

大蔵山・菅名岳

2001年05月25日   曇り時々晴れ

大蔵山・菅名岳

大蔵山から菅名岳に抜けてみた。
天候もよく、気持ちよかった。菅名岳から沢づたいに下る道で、足がつりやっと下りてきた。

 駐車場には車がいっぱいで、やっと出した。

 (大蔵山登山口駐車場 7:00→6合目 9:05→大蔵山頂上 9:40 9:55→菅名岳 11:15→駐車場13:45)

2000年10月28日

越後白山(2)

越後白山(2)

2000年10月28日 曇り時々晴れ


白山

去年は。楽に登れたのに今年はきつかった。 これが同じ山かと思った。 これをみても年々歳をとっているのがわかる。
 でも、紅葉がきれいで、秋の山はこれが楽しみだ。

 去年は往復尾根コースを登ったが、今年は尾根コースを
登り、田村線を下った。

(往復所要時間約4時間30分)

 

2000年5月25日

五頭山

2000年05月25日   晴れ

 

五頭山

五頭山は誰でも登れるファミリー向けの山である。コースはいくつもあるので道を間違わずに登りたい(私の経験)。 

出湯コースから登り始め、途中で年配の登山者が植物の説明をしているのを聞きながら頂上に登った。 頂上で同年配の方と話をして、話の行き違いから間違って長助清水からスキー場のコースで降りてしまい、山びこ通りを一時間以上かけて駐車場まで戻った。 

峰が五つもあるの、五つの峰を時間があれば、登りたい。

(往復所要時間約5時間)

1999年6月10日

菅名岳

1999年06月10日   晴れ

 

管名岳

菅名岳は丸山尾根コースの最初の木の階段が非常に急である。これを抜けてから、地元の公務員の三人連れと一緒になり、一緒に頂上まで登った。

 その内の一人は五回目の菅名岳登山だそうで、途中の眺望の良いところや見える景色を教えてもらった。
 美しいブナ林と、下界の眺めを見ながら登ればどうにか頂上に着いた。

 平日だというのに頂上は混んでた。
頂上からの眺めは非常に良い。

 帰りは三人は鳴沢峰を通って帰るというので、分かれて今来た道を降りた。
(往復所要時間約4時間30分)


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2011年7月 6日

天キョウ節

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 今日旧暦6月6日は中国では天キョウ節だ。キョウという字は貝偏に兄である。日本語JISコードには無い。

 中国では、この日に通常使う衣類や靴、日用品等を屋根に天日干しする。そうすると悪い物が消え長生きをするといわれている。

 おもしろい風習だ。日本では無い。昔あったのかもしれないが、今は無い。

 近所の人が見たら、変わったことをする家だと思うだろう。まあ、それは仕方ない

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2011年6月10日

御機嫌斜め

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 いくら子供でも機嫌のいい日ばかりでは無い。自分の思い通りにならないときは怒る。物を投げる。泣き出す。

 誰もが経験してきた。本人は覚えていない。

 こういうときはなだめるのは大変だ。母親に任せる。下手になだめると後で母親に怒られる。

 君子危うきに近寄らずだ。

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2011年5月19日

兄 妹

甥っ子、姪っ子 兄妹はどことなく似てくる。行動や仕草。

 顔の表情も少し似ている。

 やんちゃをしながら少しずつ成長している。牛歩の歩みでも確実に成長している。

 でも月日の経つのは早い。もうここまで育っている。

 子供には子供の世界がある。大人にはわからない。我々も経験してきた。でも忘れている。

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2011年4月21日

福島江の桜

福島江の桜 

 久しく福島江の桜を見ていなかったので、散歩がてら来てみた。

 相変わらず大勢の人がいた。丁度満開でタイミングが良かった。桜は見る時期が悪いと葉桜に変わっている。

 今年は地震の影響のため、提灯の照明は無く、夜桜の風情は変わると思う。

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2011年3月13日

春近し

信濃川遠景 信濃川の左岸の土手を散歩してみた。雪消え待ち遠しいこの頃。雪が消えたからって何をやるというわけでも無いけれど。

 でも雪消えは、待ち遠しいのだ。雪国の人間はそういう物なのだ。特に大雪の年はなおいっそうなのだ。

 子供は雪が大好きだそうだが、大人は違うのだ(大部分を除く)。

 

 

  

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