今日の地震
今日地震があったようだが、六日町にいたが、気がつかなかった。
2005年6月20日
今日地震があったようだが、六日町にいたが、気がつかなかった。
2005年6月12日
前日折居コースで登る計画だったが、朝急遽清水谷コースに変更した。
途中まで地図と案内図を見ながら車を進めたが、清水谷集落に入る道が解らなくなってしまった。
前にゆっくり走っている車があるなぁと思っていたら、今日の登山の同行者だった。二台で道を尋ねながらどうにか駐車場に着いた。もう同行者達が着いていて支度を始めていた。
何カ所か中越地震の影響か、水害の影響か林道が崩れており、復旧工事をしていた。
雨にぬかるんでいる道をゆっくり上り、やっと頂上に着いた。
頂上では2時間の大宴会になった。久しぶりに会う人たちが多い。
スナックキャビンが営業をやめてからみんなに会う機会が無くなったからだ。
取りあえずはみんな元気のようだ。何よりである。ただ違うのはみんなそれなりに歳を取ってきていることだろうか。
何時までもみんな元気で一緒に山に登りたいと思う。帰りにじょんのび村に寄って温泉に入ったが、翌週に起きた地震で被害を受けたようだ。また、よく翌週に起きた大雨の影響でその界隈は大変のようだ。
自然を愛したいが、自然には逆らえない。古より人類が経験した万象が、ここ数年の間に起きている気がする。
あと、歳には勝てない。
往復清水谷コース
(林道駐車場 9:40→10:10 休憩 10:23→11:15 鵜川神社 11:20→11:30 頂上 11:33→11:42 鵜川神社 2:03→ 3:16 林道駐車場)
2005年4月10日
久しぶりの登山で、1年ぶりの角田山だ。
本当は昨日の午後から登る予定だったが、野暮用で登れなくなった。今回は、無線機と地図を持たず、足慣らしのつもりで登った。
2004年6月27日
登り・下り 水野林道コース
初めての米山。初心者の山でも、日頃運動不足の身にはちょっと応える。暑くもなく、雨も降らず、梅雨真っ直中の中休みで登るにはよかった。
大勢で頂上での宴会は楽しかった。
(水野林道駐車場 9:41→10:56 頂上 2:41→3:08 水野林道駐車場)
2004年5月 2日
登り 丸山尾根コース 下り 五葉尾根コース
3年ぶりの菅名岳。前回苦戦した木の階段は、今回は難なく通過できた。二回目となると要領を覚えているので歩くペースをつかめる。
頂上には多くの登山者がいた。
(小山田の彼岸桜の駐車場 8:45→ 8:50丸山尾根登山口→ 9:25五合目 9:35→ 9:54七合目 10:00→ 10:30頂上 10:45→11:01鳴沢峰鞍部11:05→11:11鳴沢峰11:20→12:23五葉尾根登山口→12:46小山田の彼岸桜の駐車場)
2011年8月 7日
サマーナイツプレゼントに来てみた。家に居るのが嫌になって少し抜け出した。
何年か前に、来たことがあるが、相変わらず、家族連れと、カップルが多い、男一人は写真を撮っている人が多い。私もだけれど。
ここは家から20分程度で来られ、駐車場も広く、時々無料開放があり、いろんなイベントがあり暇を潰すには丁度いい。
近くには、県立歴史博物館もある。ニュータウンは思い通りにならなかったが、こういう施設は中々良い。もっと作ってもらいたい。
2011年8月 3日
昼行事でFMながおかの『さとちんの縁側日記』の公開放送が行われていた。
ハイブ長岡の公開放送は二回見に行っている。この放送は毎週月火水金午後1時から午後4時まで行われ、特に月水のさとちんとマリリンのいびり合い、けなし合いトークがおもしろい。
常連リスナーのメールもおもしろい。この番組みをもう2.3年ほど聴いている。この放送を聞きそびれると寝付きが悪い。
最初は定年を過ぎたような姥桜と口ばかり達者で何もしない窓際の団塊男の鬱憤晴らしの会話だと思っていた。
2011年8月 2日
今日の花火は、自宅から見た。見たといっても、旧宅と違って、新居は三尺玉しか見えないが。
でも自宅に、駐車場があると大分違う。渋滞を気にせずに自宅に戻れる。明日は三脚を積んで外まで花火を撮りに行こうと思う。
2011年8月 1日
十年ぶりのに長岡祭りの前夜祭を見てきた。
すごい人だかりだ。以前と変わらない。以前といっても二十年近く前。今日はオープニングから灯籠流し、民謡流しまで見ていた。あちらこちらで映画撮影が行われていた。
大手通も大和が撤退し人通りが減り、寂しい限りだ。子供の頃買い物に行った商店が軒並み閉店している。丸大、丸専、イチムラ、大坂屋書店、ヤママル、池津屋、ツモリレコード、ニューロンデパート等。
昔の面影が無い。
2011年7月27日
今日は新潟に行ってきた。
芸術鑑賞だ。知人の個展と、『藤城清治 光と影のシンフォニー 』を鑑賞に行った。平日なので割とゆっくり鑑賞できた。
藤城清治の影絵は子どもの頃からテレビや雑誌等で親しんできた。改めて原画を見るとその緻密さやスケールの大きさに驚かされる。根気と忍耐が必要だと思う。