恒例の...
今年も恒例の米粉を使った美松のサンキュー祭りが行われている。今年で何回目だろうか。
何回か買いに来て、今回印刷されていない箱に変わっていた。在庫切れか、経費削減か。無地の箱だとイメージが変わる。この箱だと注意書きも書いてないのでおそらく在庫切れだろう。
入荷する時間も変わり、以前ほど並ばなくても買えるようになった。時間によっては並ばずに買えるときもある。飽きられたのか、出不精なのか、景気が悪いのか。
2012年11月27日
今年も恒例の米粉を使った美松のサンキュー祭りが行われている。今年で何回目だろうか。
何回か買いに来て、今回印刷されていない箱に変わっていた。在庫切れか、経費削減か。無地の箱だとイメージが変わる。この箱だと注意書きも書いてないのでおそらく在庫切れだろう。
入荷する時間も変わり、以前ほど並ばなくても買えるようになった。時間によっては並ばずに買えるときもある。飽きられたのか、出不精なのか、景気が悪いのか。
2012年10月28日
この二人はよくけんかをする。大体姪っ子が負けるのだが、二人とも負けず嫌いである。だからやられたらやり返す。けんかして泣いた後は、仲良く眠りにつく。
先に眠りから目覚めると、寝ている方にちょっかいを出す。ちょっかいを出された方は泣きながら目覚め、またけんかを始める。
そこで録画しておいたアニメのDVD見せると、二人ともおとなしくDVDを見る。二人ともこちらのあぐらをかいた足の上に座っておとなしく。
こちらは足が痛くなるので(二人で30キロ以上の体重)、降ろそうとするが、二人ともいやがる。誰が独占するかでけんかを始める。
2012年9月17日
甥っ子にねだられ午前中長岡駅に新幹線を見に行った。最初は楽しそうに見ていたが、だんだん飽きてきて、あれがほしい、これがほしいと言い出してきた。こちらは貧乏人。いわれるままに買うわけにはいかない。
どうせ買ってもすぐ飽き、すぐ違うのがほしいというに間違いない。泣いてるのを無理矢理家に連れて帰ってきた。
家でもまだ泣いていた。仕方がないので、泣くのをやめたら汽車を見に行くといってなだめた。これからが大変。
2012年8月29日
家族に頼まれてカニを買いに行かされた。今年に夏は暑かったが、さすがにもう泳いでいる人はほとんどいなかった。
でも今年の夏は本当に暑かった。和室のエアコンが壊れ、年寄りの部屋なので、いろいろ心配なので入れ替えをして買った。修理の見積もりが2.3万円くらい、買ってから九年目、たぶん寿命だろう。しょうがない。人間と一緒で機械もいつかは寿命が来る。
恐ろしや恐ろしや。
2012年7月21日
この近辺は、散歩がてらによく来る。家から近くて、割と静かで、景色もいいからだ。久しぶりに晴れ上がったからぶらっと来てみた。
水道タンクの塔は昔からある長岡のシンボルスポットだ。外装はいろいろ変わってはいるが。映画『この空の花』で撮影も行われた。
今は長岡祭りの観覧席の工事中だ。もうそういう時期になった。早いものだ。去年は間際の大水で開催が危うかったが、今年はどうだろう。毎年大勢の人が県内外から来るので、天候が心配だ。
2012年2月16日
新潟県は今の時期はこのような太陽の日差しを拝むことができるのは珍しい。
もう一月もすると、この辺も暖かい日差しが続くようになる。でも今年は大雪なので、四月まで雪は残るだろう。
市内の生活道路は、雪の山になっている。すれ違いのできない道路もある。交差点は雪の山で、見通しがきかない。だから、ちょっとした用事は健康もかねて歩いて行くことにしている。今月は自動車の走行距離はわずかだ。
でも、甥っ子姪っ子が帰ってきたら、あちこちへ足代わりに使われるので大分ガソリンを消費することになるのだが。
2012年2月13日
これだけ雪が降り続くと、雪のやり場に困る。特に、屋根雪や道路除雪の雪。上の写真は歩道であるが、左側が民家、右側が道路である。右側の雪は優に2.5メートルくらいはある。こんなになるのは久しぶりだ。
今は歩道除雪されているが、以前は歩道除雪は無く、踏み固められた雪の一本道だけだった。その道を、大人も子どもも行き来していた。反対側から人が来ると少しよけて先に行かせたり、また道を譲られたりしていた。30年程前のことだ。
中心街はアーケード(雁木)があるが、この辺はそんな洒落た物は無かった。だから通学は大変だった。
2012年2月 9日
先週雪下ろしを終わらせたばかりなのに下屋はもうこんなに雪が積もった。此の分だと週末は下屋の雪下ろしになるだろう。平年の約2.5倍。去年の約1.2倍。去年も大雪だったが、今年はそれ以上だ。
何時までこの雪が続のだろう。雪国に住んでいても、毎年降る雪は気が滅入ってくる。長岡市に住んでいてもこう思うのだから、魚沼地方の山沿いはもっと大変だろう。
2012年2月 5日
昨日、今日と雪下ろしをした。以前の家なら周りに落とし放題だったが、今の家はそういうわけにはいかない。ほとんどを前に持って行かないといけない。大変である。
若くて体力がある頃だったら、二人で一日で終わっただろう。だが今はそういうわけにはいかない。でも去年は三日かかったような気がする。
回りを見渡すとあちらこちらで雪下ろしをしている。自分たちでやっている家。業者に頼んでやってもらっている家。みんなが必死だ。
2012年2月 2日
昨日の天気は、この時期としては穏やかだったが、今日は一転して大荒れだ。前が見えないような猛吹雪だ。こういうときの運転は怖い。前が見えないからだ。
このような時は、家で暖まりながらテレビを見ていたいが、仕事や野暮用等で出かけなければならないときは大変だ。去年も大雪だったが、今年も大雪のようである。
我が家も今週末に雪下ろしをしないとだ。あまり溜めると後々大変だ。下ろすタイミングが難しい。