春愁の候
待ち遠しい春の足音が一歩一歩近づくこの頃、如何に送ろうかと思案している。
2006年3月21日
待ち遠しい春の足音が一歩一歩近づくこの頃、如何に送ろうかと思案している。
2006年2月18日
今日美松のシュークリームを買った後に、駅に向かって歩いていたら女性に手を振りながら声をかけられた。去年も同じ日に彼女に声をかけられている。名前も、どこで知り合ったかも全然わからない。
2006年2月 5日
2006年2月 1日
今週末は新年会があり、久しぶりにアルコール摂取(節酒ではない)をする。キャビンがなくなってから飲む機会と知人に会う機会がめっきり減った。みんな元気でいるのだろうか。
2006年1月31日
明日から2月である。一年でもっとも寒い月である。去年の大雪もこの月から始まった。
2012年2月16日
新潟県は今の時期はこのような太陽の日差しを拝むことができるのは珍しい。
もう一月もすると、この辺も暖かい日差しが続くようになる。でも今年は大雪なので、四月まで雪は残るだろう。
市内の生活道路は、雪の山になっている。すれ違いのできない道路もある。交差点は雪の山で、見通しがきかない。だから、ちょっとした用事は健康もかねて歩いて行くことにしている。今月は自動車の走行距離はわずかだ。
でも、甥っ子姪っ子が帰ってきたら、あちこちへ足代わりに使われるので大分ガソリンを消費することになるのだが。
2012年2月13日
これだけ雪が降り続くと、雪のやり場に困る。特に、屋根雪や道路除雪の雪。上の写真は歩道であるが、左側が民家、右側が道路である。右側の雪は優に2.5メートルくらいはある。こんなになるのは久しぶりだ。
今は歩道除雪されているが、以前は歩道除雪は無く、踏み固められた雪の一本道だけだった。その道を、大人も子どもも行き来していた。反対側から人が来ると少しよけて先に行かせたり、また道を譲られたりしていた。30年程前のことだ。
中心街はアーケード(雁木)があるが、この辺はそんな洒落た物は無かった。だから通学は大変だった。
2012年2月 9日
先週雪下ろしを終わらせたばかりなのに下屋はもうこんなに雪が積もった。此の分だと週末は下屋の雪下ろしになるだろう。平年の約2.5倍。去年の約1.2倍。去年も大雪だったが、今年はそれ以上だ。
何時までこの雪が続のだろう。雪国に住んでいても、毎年降る雪は気が滅入ってくる。長岡市に住んでいてもこう思うのだから、魚沼地方の山沿いはもっと大変だろう。
2012年2月 5日
昨日、今日と雪下ろしをした。以前の家なら周りに落とし放題だったが、今の家はそういうわけにはいかない。ほとんどを前に持って行かないといけない。大変である。
若くて体力がある頃だったら、二人で一日で終わっただろう。だが今はそういうわけにはいかない。でも去年は三日かかったような気がする。
回りを見渡すとあちらこちらで雪下ろしをしている。自分たちでやっている家。業者に頼んでやってもらっている家。みんなが必死だ。
2012年2月 2日
昨日の天気は、この時期としては穏やかだったが、今日は一転して大荒れだ。前が見えないような猛吹雪だ。こういうときの運転は怖い。前が見えないからだ。
このような時は、家で暖まりながらテレビを見ていたいが、仕事や野暮用等で出かけなければならないときは大変だ。去年も大雪だったが、今年も大雪のようである。
我が家も今週末に雪下ろしをしないとだ。あまり溜めると後々大変だ。下ろすタイミングが難しい。